最高を目指す熱情と最善の努力を通じて顧客に信頼される企業、社会より尊敬される企業、さらに世界市場をリードーする企業と成長するため、過去半世紀間、休まず努力してきたグローバル自動車部品専門企業東宝が創業50周年を基点に超一流企業を目指し、力強い疾走をスタートします。

東宝は韓国の自動車産業の胎動期である1960年代半ば、創業1世代企業であり、創業以来品質第一、顧客満足、人材中心の企業精神と一段階高い管理水準を意味する‘Higher Standards’を核心価値として無欠点の完璧な自動車部品の生産に力を注いで来ました。

現在、仁川、慶州、牙山、昌原など全国の主要顧客接点地域に先端施設を備えた大規模生産基地を稼動しています。この基地では、電気自動車減速機に装着されるギア及びシャフト、電気自動車モーターに装着されるローターアセンブリ、エンジン及び変速機部品など、計30種類以上の超精密自動車部品を生産しており、国内はもちろん、アメリカ、ドイツ、日本、フランスなど、海外20ヶ国以上に輸出するグローバル自動車部品企業として発展してきました。最近では、産業用ロボット部品にも領域を拡大しています。